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人材育成

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これが、私たちヤブシタの人材育成の原点です。

“社員が「私たちを大切にしてくれている」と思える環境 でなければ、お客様を大切になど出来るはずがない。”

私たちは本気でそう考えています。

人材育成

identity

01

個性の適性を発掘する

vision

02

幅広い視野を身に付ける

notice

03

「気づく」ことができる社員へ

01

個性の適性を発掘する

-「やりたいこと」と「向いていること」の違い-

「こんな仕事がしてみたい!」と希望を胸に抱き入社。 就職してから3年後。自分にはどのような未来が待っているでしょうか。

――――やりたいことが出来て、とても楽しい!

そう思えていれば、こんなに幸せなことはありません。

――――こんなはずじゃなかった。

新入社員の3人に1人は、そう考えて会社を辞めていく時代です。

せっかく入ってくれた社員に、そう思ってほしくない。それが私たちの想い です。ヤブシタでは社員の適性を会社と本人がお互いに発掘できるまで、様々な経 験をさせてきました。適性があり、向いている仕事をしている時と、向いて いない仕事をしている時とでは、大きな違いが出てきます。

本人が「やりたいこと」と「向いていること」は異なっている場合が非常に 多いです。

興味のあることは継続でき、得意なことに変わります。

本人としっかりコミュニケーションを取りながら個人の適性を発掘し、いき いきと活動できるフィールドを与える。ヤブシタにはそれを実現できる様々なフィールドがあります。 居場所を見つけた新しい力こそが、私たちヤブシタの原動力です。

向いている場合 向いていない場合

02

幅広い視野を身に付ける

-異なる分野での経験が財産となる-

異なる業種を経験してもらうことで、別の視点から物事を見る力が高まります。また、以前の業務とのつながりが見えてくるため、相対的な理解が深まり、新たな“気づき”が生まれてきます。

社員の5年後、10年後、そして『その先』を考える。それが、ヤブシタの人材育成の考え方です。

ジョブローテーション

03

「気づく」ことができる社員へ

-ビジネスの現場で求められる人材とは-

今、ビジネスで求められている人材。それは、“気づける人”だとヤブシタは考えます。「気づける人」=「自分で考えられる人」。

そういった人材に育て、成長していく事で、結果としてお客様のニーズにお答えできる。その“気づき”一つひとつが、会社を発展させる一歩になります。

気づき